渋谷慶一郎さんの新譜“for malia”購入。感激。前に買ったATAK010 filmachine phonicsというアルバムはノイズミュージシャンというか、サウンドアーキテククトという印象で、音を空間にレイアウトしていくような作品になっていた。 拡張可能性を大いに秘めたそのクリエイションの部分に勝手に共…
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